ゆうきさいえんの社長への道

日々の気付きをメモします

2019年12月9日 初めての一人だけの営業だけで受注

今日は1日会社にいてアポとお客様の書類の作成、メール対応などを行っていました。午前中の稼働としては、1件アポを組めました。

 

そして昼はアポが入りにくい時間帯と教わったので昼にはアポをせずに、既存のお客様の作成しなければいけない書類の作成に時間を当てました。

 

そして15時ぐらいになると徐々にアポが入りやすい時間になってくるので、アポを再開して結果午後の稼働でさらに2件組むことができました。

 

また途中でお客様から、労働基準監督署に提出する書類の控えが必要という電話を頂き、管理部の方に急遽対応して頂けることになりました。

 

ただその書類の中で何点か変更して頂かないといけない点があって、その確認事項と準備物などのメール作成を24時前まで行っており今日の稼働は終了しました。

 

僕のお客様の急な依頼と僕の確認不足で増やしてしまった仕事なのに管理の方は嫌な顔ひとつせずに僕ができるまで帰らずに待っていてくれて丁寧に教えてくれました。

 

それどころかちょうどその仕事を他の件でしないといけなかったので思い出させてくれてありがとう。

とまで言ってきたのです。

かっこよかったです。

 

 

そして、今日はもうひとつ良いことがありました。

先日お伺いしたお客様でどうしても考えさせて欲しいと言われていたお客様から電話があり、お願いさせて頂いてもよろしいでしょうかと言って頂けました。

 

その社長の一言の中に、「僕は山本さんやからお願いしてみようと思ったんですよ。もしも御社の違う方が来られていてもお断りしたと思います。」

うれしかったです。この仕事を始めてお客さんに初めて褒められました。

 

だからこそ絶対に、採用を成功させたいと思います。

 

あしたは2件のアポがあるので即決で受注できるように頑張ります。