2019/07/01 門前払い
今日は午前中会議があって新規のお客さん2人を訪問しました。
1人目は今持ってる保障のままでいいタイプの方でした。
そこでこのタイプのお客様でこの前失敗したので、今日は切り口を変えることに。
イェスバット法ではなく、イェスイフ法を本で読んだので早速実践してみました。
そうですよね。でも〜
と今まではお伝えしていたものを、
そうですよね。もし〜なら〜
と同じ内容でも伝え方を変えてみました。
するとお客さんの方から、でもそんな簡単に契約ってできないでしょ?
と質問を頂きました。
たったこれだけ。
でも、違った結果になりました。
そのお客さんは契約へと至りました。
そして、次のお客様は今日府民共済の担当が来ると言う認識でアポを組んだ人でした。
入り口では、ようこそ〜って形でしたが、その後会社概要を話すと、府民共済の人間じゃないなら帰ってくれ。
の一点張り。
10分だけは粘りましたが、それでももうほんとに帰ってくれと言われてしまい門前払いという形になりました。
分かりました。保障の内容だけ確認させて下さい。僕は何も売りません。保障の内容だけ確認したら僕1分で帰ります。
それもいらないから帰ってくれ。
どうすればよかったのか上司に共有すると、
「府民共済さんは基本的に担当の方ってのがいないので、こういった形で僕たちが代わりにおまわりさせて頂いてます。」
これを言ってみればと教えて頂きました。
もっと他にはないだろうか。
考えてみよう。