ゆうきさいえんの社長への道

日々の気付きをメモします

2019/07/29 不信感

今日は新規のお客さんを2件訪問しました。

 

 

1件目のお客さんは健康状態で案内できる商品が1つしかなく、事前に決まってました。

 

 

そこで、商品の魅力を話しました。

 

 

すると今より月々の掛け金が安くなるのに、どうしてこんなに保障が手厚くなるんだという不信感をオーラで感じ取りました。

 

 

そこで、僕はこう言いました。

 

一点だけ注意点があります。

この商品は掛け金も下げて頂いて、保障も手厚く持っていただけますが、短所としては審査がとても厳しいことです。

 

ですので、ご案内できる方っていうのは奥様のご年齢ぐらいの方であれば限られているようなものにはなります。

 

ただ、お伺いしたが健康状態ではお申込みいただけると思いますので今回ご案内させて頂きました。

 

 

大前提として、僕たちはあくまでも代理店で媒介という立場でさせて頂いてるので審査が通る通らないといった、告知の受領権は持ち合わせておりません。

 

 

なので、審査にかけてみて審査通ればお待ち頂ければと思います。

 

 

これで1人目のお客さんは刺さり、お申込みして頂きました。

 

 

そして2人目のお客さんの元へ。

 

 

2人目のお客さんの住まれているおうちは、いわゆるゴミ屋敷でした。

 

 

そしてその方が保険において重視している点は掛け金のみでした。

 

 

保障内容よりも掛け金が安ければいい。お守りのようなもの。

 

そう言っていたので、

せっかくかけて頂くなら安い掛け金で何かあったとき保障が出ないものよりは今より少し掛け金が上がっても保障される範囲が広いようなものを持ちたいと言われる方もいらっしゃいますが、そう言ったお考えはないですか?

 

と僕は聞きました。

 

 

すると、今より掛け金が高くなるんやろ?じゃあ今のままでいい。とのことだったので、方向を変えて、だったら今とおんなじ掛け金でも保障が少しでも手厚いものの方が良くないですか?

 

 

これにはYESを頂きました。

 

 

そこでお申込みをしようとした際に、細かい字は書けないので、細かい字を書かないといけないなら今のままでいい。そう言われました。

 

 

絶対に細かい字は書いて頂かないといけません。

 

 

それで契約へは至りませんでした。

 

 

明日再訪問して、少しでも書く部分を減らした申込書で獲得する予定です。

 

あとは僕の見せ方でめんどくさくないように思って頂けるかもしれません。