ゆうきさいえんの社長への道

日々の気付きをメモします

2019/07/31 なぜか美味しくない高級焼肉

今日は新規のお客さん1件と上司のお客さんの掛け金の減額対応をしました。

 

 

減額対応はスムーズに終わりました。

 

 

そして、新規のお客さんは掛け金はいくらでもいいから信頼できる会社で信頼できる担当で保障を持ちたいという方でした。

 

 

月々の掛け金2万5千円程度で提案すると設計書を作って待ってきてくれとのこと。

 

 

それを上司に報告すると、いつも即決で決めてこいと言う風に言われてましたが、額が大きいし来月の数字が欲しいから8月でアポ組んでくれと言われ明後日の訪問を組みました。

 

 

設計書を作り、明後日に再訪問する予定です。

 

 

その後、営業部の長と元責任者と3人で高級焼肉へ。

 

 

そこで、先月と同様、責任者になってマネジメント覚えてからじゃないと独立なんかしても成功しないよ。と指導いただきました。

 

 

また、若くして出世とか成果を出しただけ貰える報酬というよりも、たくさん経験できる点に惹かれて入社したという僕の動機にも指導頂きました。

 

 

その考え方だと、プロフェッショナルにはなれても、プロフェッサーにはなれない。

50歳60歳になっても外回り営業を回るの?それだったら会社は全然ウェルカムだけどね。

 

 

そう言って頂き、出世の大切さを教えて頂きました。

 

 

ただ、僕としてはやっぱり洗脳に近い印象を受けました。会社は、新卒に早期離職をされてはもちろん困ります。

 

この道が合ってるのかなんか分からないけれど、何をしたとしても正解かどうかは自分の行動が決めることだと思いました。

 

そんなことを考えてしまい、いい肉も友達や家族と行く牛角さんの味には劣ります。

 

 

また、今月が今日で最後で、着地としては140万の売り上げで同期では1位でした。

 

 

ただ、それもあくまでも同期だけの話で、全体では下から数えた方が早いです。

 

先輩社員や上司と比べると新規のアポの数が少なかったり、案件の予想単価が低いこともありますが、それを言ってしまえばそれまでですのでそこは考えないようにしないといけません。

 

 

 

今、仕事中以外は、他の仕事をしたり、辞めたりすることを考えてしまうのは僕の飽き性や逃げの癖がついてしまってるせいなのかもしれません。